アタマジラミは、人の頭髪にだけ寄生して、吸血をすることにより、頭皮のひどいかゆみや湿疹などを生じさせる寄生虫症です。 成虫は2~4ミリ大で灰色か黒灰色をしており,脚で頭髪にしがみついて動き回ります。 成虫・幼虫どちらも吸血します。 卵は0.5ミリ大で白色で、1週間から10日で孵化します。
アタマジラミ どんなん?
アタマジラミってどんな虫? 生涯を人の頭髪に寄生して、頭皮から血を吸う虫です。 アタマジラミは、卵→幼虫→成虫の順に成長します。 卵は、髪の生え際に産み付けられ、約0.3~0.5mmの楕円形で白っぽい灰色に見えます。
アタマジラミ 子供 何科?
アタマジラミかもしれないときには、皮膚科を受診するのが望ましいでしょう。 診察では髪の毛の中の成虫、幼虫、毛髪についた卵を検出することで診断します。
シラミ 放っておくとどうなる?
「しらみ=不衛生」と考えがちですが、清潔にしていてもうつります。 特に子ども達の間で集団発生しやすく、強いかゆみを生じます。 対処せずに放置すると、基本的に治ることは少なく、シラミは増殖します。 頭がかゆい場合には、シラミを疑い、早めに処置をすることが大切です。
シラミ 何月?
アタマジラミの相談が増えるのは、6、7月からです。 しかし、一年を通して保健所などに相談が寄せられます。 アタマジラミに吸血されるとかゆいことから寄生したことがわかります。 しかし、寄生の初期のころや、数が少ないときなどは、かゆくない場合もあります。
