アタマジラミは、おもに髪の毛の接触によって感染するため、子供たちが体や頭を寄せて遊ぶ場所、たとえば幼稚園、保育園、小学校の低学年などの集団で発生します。 集団の場で感染して、家で兄弟・姉妹に感染することもあります。 また、気をつけなければならないのは、子供と接触する機会の多い母親に感染した場合です。
シラミ 放っておくとどうなる?
「しらみ=不衛生」と考えがちですが、清潔にしていてもうつります。 特に子ども達の間で集団発生しやすく、強いかゆみを生じます。 対処せずに放置すると、基本的に治ることは少なく、シラミは増殖します。 頭がかゆい場合には、シラミを疑い、早めに処置をすることが大切です。
シラミ 普段どこにいる?
アタマジラミは幼稚園、保育園といった幼児が集まる環境で発生する機会が多いです。 普段から毎日シャンプーしていて清潔にしていても接触する機会、行動があれば髪を介して寄生される可能性があると考えて下さい。
アタマジラミ どこでうつる?
特にアタマジラミは、頭をくっつけあって遊ぶことが多く集団で昼寝をする幼児や小学校低学年の児童の間で感染率が高くなっています。 また、プールや銭湯では、バスタオルや脱衣かご、ヘアブラシなど体に触れるものを他の人と共用することでうつるケースが考えられます。 ケジラミは、陰毛部にいるので性交渉で感染します。
シラミの卵ってどんなの?
卵は0.5ミリ大で白色で、1週間から10日で孵化します。 頭髪の片側にしっかりと付着しており、引っ張ったぐらいでははがれません。 成虫・幼虫ともに、頭皮から吸血をして生存しているので、頭髪を離れ,吸血をしないと約3日間で死んでしまいます。
