あせもで受診しても大丈夫です。 気になる症状があるときは、一度皮膚科を受診してください。 適切な治療を受けることで、あせもの重症化を防ぐことができます。 伝染性膿痂疹は人にうつるので、診断・治療を受け、適切に対処することで、他の人への感染を予防することができます。
発疹は何科?
多くの発疹は湿疹や蕁麻疹と表現されますが、その原因は様々で原因によって治療法も異なりますので皮膚科の受診が必要になります。 最近ではアトピー性皮膚炎は極めて多くみられますが、反復性であったり慢性的なものも多く治療も多岐にわたります。 発疹が長引く場合には早めに皮膚科を受診してください。
あせもってなんでできるの?
あせもは汗管のつまりによって起こる 大量にあせをかいたときに汗を排出する汗管(かんかん)が一時的につまることにより、汗がスムーズに排出されないことで起こるトラブルです。 私達の全身には、汗腺という汗を出すための器官が分布しています。 さらに、汗腺にはエクリン腺とアポクリン線の2種類があります。
あせもて何?
あせもとは、大量の発汗に伴って、汗の正常な排出が妨げられることで起こる発疹です。 高温多湿下で、汗を出すための管が詰まり、皮膚の中に汗がたまることで起こります。 かゆみのある赤く小さな発疹が、たくさん汗をかいた部位に急速に現れます。 皮膚を清潔にし、涼しい環境で過ごすことで自然に消えていきます。
あせも どうすれば?
軽症の場合、こまめに入浴やシャワーなどで汗を洗い流し、皮膚を清潔に保つことで、あせもは基本的には自然に治ります。 あせもがある部分を洗うときに、ごわごわした硬いタオルやスポンジなどを使うと、あせもを傷つけてしまい、伝染性膿痂疹が起こりやすくなるため、避けてください。
