あせもは汗管のつまりによって起こる あせもは専門用語では「汗疹(かんしん)」と呼びます。 大量にあせをかいたときに汗を排出する汗管(かんかん)が一時的につまることにより、汗がスムーズに排出されないことで起こるトラブルです。 私達の全身には、汗腺という汗を出すための器官が分布しています。
あせもはなぜできるのか?
あせもの原因は”汗管の詰まり” 汗をかきやすい高温多湿の環境で多く発生します。 汗を排出できなくなるのは、大量の汗をそのままにした場合に、汗に含まれる塩分やホコリなどにより汗管がふさがれてしまうからです。 排出できなくなった汗が、皮膚の中にたまって刺激となり、水ぶくれや小さな発疹ができます。 これがあせもです。
あせも 何科?
あせもがなかなか治らない場合は、皮膚科を受診して、診てもらいましょう。 汗疹性湿疹や汗孔炎、多発性汗腺膿瘍、伝染性膿痂疹になっている可能性があります。
あせもはどんなの?
あせもとは、大量の発汗に伴って、汗の正常な排出が妨げられることで起こる発疹です。 高温多湿下で、汗を出すための管が詰まり、皮膚の中に汗がたまることで起こります。 かゆみのある赤く小さな発疹が、たくさん汗をかいた部位に急速に現れます。 皮膚を清潔にし、涼しい環境で過ごすことで自然に消えていきます。
あせもがひどくなるとどうなる?
熱感、かゆみが強く、かきむしると、湿疹の様に変化したり、アトピー性皮膚炎がある場合は皮膚炎が急激に悪くなることもあります。 また、汗疹に細菌感染が合併して、「とびひ」や「多発性汗腺膿瘍(たはつせいかんせんのうよう)」となる場合もあります。
