でも、いったいアルミニウムはどこからやってくるのでしょうか。 アルミニウムのほとんどは、オーストラリア、ブラジル、アメリカなど 多 おお くの 国 くに から、かたまり( 地金 じがね )の 形 かたち ではるばる 運 はこ ばれてくるのです。
アルミニウムは何でできているのか?
アルミニウムの原料は、ボーキサイトと呼ばれる赤褐色の鉱石です。 このボーキサイトを、か性ソーダ液で溶かしてアルミン酸ソーダ液をつくり、そこからアルミナ分を抽出する工程です。 アルミナを溶融氷晶石の中で電気分解することによりアルミニウム地金を製造します。
日本はアルミニウムを主にどこから輸入している?
主な輸入先はオーストラリア、UAE(アラブ首長国連邦)、ロシア、ニュージーランド、サウジアラビアなどとなっております。
ロシア アルミニウムなぜ?
ロシアには、アルミニウムとチタンの資源がそれほど豊富にあるわけではない。 アルミニウムは精錬に多くの電力を消費するため、安価な電力を供給できる国が有利であり、ロシアが競争力を持つ。 また、ロシアは高度なチタンの技術力を持つ。 アルミニウム、ニッケル、白金族元素は、地金や付加価値の低い状態で輸出される。
アルミ どこで取れる?
ボーキサイト産出量ではオーストラリア、中国、ギニアが1位から3位を占めている。 2017年には中国のアルミニウム生産高が世界の半分を占めて第1位となり、ロシア、カナダ、インドが続いている。 アルミニウムの需要は急拡大しているが、ボーキサイトの確認埋蔵量は世界の需要を今後数世紀に渡って充足し得るほど十分なものである。
