上下の顎が生み出す力は、体重の300倍を超える。 この力がアリの体を虫としては極めて高い8cmもの高さまで押し上げ、40cm近く離れたところまで弾き飛ばす。 この顎の秘密は、スプリング(ばね)とラッチ(開閉機構)を組み合わせた構造にある。 この構造のおかげで、蓄えてあった大量のエネルギーを、ほぼ瞬時に解放できるのだ。 9 июл. 2018 г.
ありはなぜおしりからえきをだすのか?
お尻を突き出し、蟻酸(ぎさん)を相手にかけようとしています。 さらに、えさのありかを仲間に伝えるときにも、ニオイを使います。 えさを発見したアリは、巣へ帰る道に、お尻からニオイを出す化学物質をつけていきます。
ありはなぜ道に迷わないのか?
アリは昆虫の中でも視力が良いほうで、歩きながら周りを見て景色を覚えるようです。 また、アリの複眼は特殊な光を見ることができるため、雲に隠れていても太陽のある方角がわかります。 さらに巣からどれくらい移動したか記憶するアリもいるらしく、こうした情報を総合して巣まで戻ってくるようです。
ありは体重の何倍?
蟻はとても力持ちのようです。 自分の体重の数倍のものを顎(あご)で持ち上げることが出来るようです。 また、自分の体重の数10倍のものを運ぶことが出来ると言われています。 体重50kgの人が約250kgの重さのものを持ち上げることになります。
ありは何をしている?
アリには、ミミズや虫の死骸を運んでいるアリ(雑食性)と、溶けた砂糖や植物に寄生しているアブラムシが分泌する蜜などを好むアリ(吸蜜性)がいます。
