アレルギー疾患は年々増加 アレルギー疾患の患者は2005年では日本人の約3人に1人でしたが、2011年時点では約2人に1人の割合になっています。 その中でも最も多いとされているのが、花粉症を含むアレルギー性鼻炎や喘息などの吸入性アレルギーです。
アレルギー 人口の何割?
今から50年前には日本では「アレルギー」は、ほとんどありませんでしたが、現在では国民の3人 に1人が何らかのアレルギーを持っているといわれています。 欧米やわが国などの先進国で非常に 大きな問題となっており、工業化・文明化と「アレルギー」は密接に関係があるようです。
食物アレルギー 何割?
近年、食物アレルギーをもつ子どもは増え続けています。 食物アレルギー診療ガイドライン2016によると、日本の食物アレルギーの有病率は乳児で約5〜10%、幼児で約5%、学童期以降が1.5〜3%程度と報告されています。
アレルギー 何が多い?
食物アレルギーの原因食物は鶏卵・牛乳・小麦がトップ3 食物アレルギーを引き起こすアレルゲン食品として卵、牛乳、小麦の割合が多くなっています。 その他、サバやイカなどの魚介類、バナナやキウイフルーツなどのフルーツ、大豆、ピーナッツ、ソバなどがあります。 これらの原因食品は年齢によって割合が異なります。
アレルギーとはなにか?
私たちの体には、細菌・ウィルス・寄生虫などの感染性微生物や異物などから、身を守るための「免疫」という仕組みがそなわっています。 この免疫の働きが、現代文明による環境やライフサイクルの変化によって異常を起こし、くしゃみ、発疹、呼吸困難などの症状を起こしてしまう状態が「アレルギー」です。
