アナフィラキシーショックでは、アドレナリンの筋肉注射が最も有効とされる。 プレドニゾロンはアレルギー疾患などに用いるが、まずはより速効性があるアドレナリンを投与した後に、プレドニゾロンの投与を検討する。
アナフィラキシーショックの第一選択薬はどれか?
アナフィラキシーショックでは,心肺蘇生に準じた治療が必要である。 アナフィラキシー治療の第一選択薬は,アドレナリンである。 アドレナリンは必要に応じて追加投与する。
アナフィラキシーショックに対して最も即効性があるものはどれか?
アナフィラキシーショックは、皮膚、消化器、呼吸器などに症状が急速に現れ、急激な血圧低下により意識障害等も伴うため、血液循環の改善に即効性のあるアドレナリンを投与する。
アナフィラキシーショックでみられるのはどれか?
もっとも多いのは、じんましん、赤み、かゆみなどの「皮膚の症状」。 次にくしゃみ、せき、ぜいぜい、息苦しさなどの「呼吸器の症状」と、目のかゆみやむくみ、くちびるの腫れなどの「粘膜の症状」が多いです。 そして腹痛や嘔吐などの「消化器の症状」、さらには、血圧低下など「循環器の症状」もみられます。
ヘルペスウイルスに有効な薬剤はどれか?
初感染や中等症の場合には、抗ヘルペス薬(アシクロビル、バラシクロビル)の内服を行い、重症例や免疫不全者では抗ヘルペス薬(アシクロビル、ビダラビン)の点滴静注を行います。 細菌の二次感染を伴うことがあるので抗生物質の全身投与または外用を行うこともあります。
