灰汁(英語:Lye)は藁灰や木灰を水に浸した上で上澄みをすくった液である。 炭酸カリウムが主成分であるためアルカリ性で、石鹸の原料、洗剤、漂白剤、また食品のアク抜き(後述)などとして用いる。
あくとは何の事?
灰汁(あく)とは、原義では草木灰(藁灰や木灰)を水に浸して上澄みをすくった液のこと(#灰汁)。 この灰汁を使って食品自体がもつ強くてクセのある味を処理したことから、そのような嫌な味やクセそのものも「あく」と呼ぶようになった(#食品のアク)。
重曹 あく抜き なぜ?
アクを抜くのに効果的なのが重曹(タンサン)です。 タンサンでアクが抜けるのはなぜでしょうか? →タンサンを水に溶かすことにより、水がアルカリ性になります。 アク成分はアルカリ性で溶け出しますので、アクが抜けるのです。
木の灰は何性?
灰はアルカリ性なので、普通の肥料や雨水で酸性に傾きやすい鉢内のアルカリ化に有効です。 日本の土壌自体も酸性のものも多いです。 酸性に傾くと、植物に必要な栄養素が吸収されにくくなり、根の生長障害や病気になることがあります。
あく抜きなんのため?
あくとは一般的に、食物の苦みや渋み、酸化・褐変(かっぺん=野菜などの色が褐色に変わること)の元となる成分のことをいいます。 あく抜きは、好ましくない味を取り除いたり、料理を色よく仕上げたりするために必要な下処理です。
