アイヌの歴史(アイヌのれきし)とは、日本列島の北海道島・千島列島および樺太島南部の先住民族の一つであるアイヌの歴史である。
アイヌ いつごろ?
アイヌ文化の成立は12~13世紀ころといわれていますが、私たちがアイヌの人たちを史料のうえで確認できるのはおおよそ15世紀ころからです。 そのころ、アイヌの人たちは漁狩猟や植物採取を主な生業にしてくらし、また他地域の人たちと交易を行っていました。
和人 どのような人?
和人(わじん)は、アイヌ以外の日本人または大和民族が自分たちをアイヌと区別するために用いた自称である。 和人は、アイヌの側からは「シサム」「シャモ」「シサムウタラ」(「隣人」の意)と呼ばれた。 類義語は、倭人。
アイヌとはなにか?
アイヌ民族は日本列島北部周辺、とりわけ北海道の先住民族です。 日本語と系統の異なる言語である「アイヌ語」をはじめ、自然界すべての物に魂が宿るとされている「精神文化」、祭りや家庭での行事などに踊られる「古式舞踊」、独特の「文様」による刺繍、木彫り等の工芸など、固有の文化を発展させてきました。
和人 いつから?
16世紀半ば、北海道に初めて和人の移住地域(和人地)が定められた。 それ以前は、日本の中世国家にとって支配領域外の地であり、流刑地でもあった。
