チセは白糠町和天別にあったアイヌ文化拠点施設。 1992年に建設された木造平屋建て、床面積約250平方メートルの建物である。 しかし老朽化したため、白糠町内のウレシパチセに機能を移して2018年4月に閉館した。
アイヌ民族何年から?
アイヌ民族は、おおよそ17世紀から19世紀において東北地方北部から北海道(蝦夷ヶ島)、サハリン(樺太)、千島列島に及ぶ広い範囲をアイヌモシリ(人間の住む大地)として先住していました。
アイヌ文化 いつまで?
アイヌ文化(アイヌぶんか)とは、アイヌが13世紀(鎌倉時代後半)ころから現在までに至る歴史の中で生み出してきた文化である。 現在では、大半のアイヌは同化政策の影響もあり、日本においては日常生活は表面的には和人と大きく変わらない。
アイヌ文化はいつから?
アイヌ文化の成立は12~13世紀ころといわれていますが、私たちがアイヌの人たちを史料のうえで確認できるのはおおよそ15世紀ころからです。 そのころ、アイヌの人たちは漁狩猟や植物採取を主な生業にしてくらし、また他地域の人たちと交易を行っていました。
和人 いつから?
16世紀半ば、北海道に初めて和人の移住地域(和人地)が定められた。 それ以前は、日本の中世国家にとって支配領域外の地であり、流刑地でもあった。 和人地は、東は志利内(現・知内町内)(しりうち)から西は上之国(現・上ノ国町内)(かみのくに)の天の川までとされたが、当初は和人地にもアイヌの人々が多く住んでいた。
