アブラムシは、おもに植物の新芽やつぼみに群生して、植物の汁を吸い、生育を阻害します。 さらに、ウィルス病を媒介するため植物にダメージを与え、大量のアブラムシに侵された植物はやがて枯れてしまします。
アブラムシはどこから来るのか?
どこからやってくる? アブラムシの発生時期は、ちょうどガーデニングシーズンとなる4〜11月にあたります。 どこからともなく発生するアブラムシですが、冬は卵の姿で越冬し、春に羽化した成虫が植物に飛来し、そこから繁殖していきます。 秋になるとオスとメスが交尾して、植物自体に卵を産み付けて、どんどんと増殖していきます。
テントウムシ アブラムシ 何匹?
1日に、テントウムシの幼虫はアブラムシを20匹ぐらい、成虫では100匹ぐらい食べます。
アブラムシ なんの仲間?
一体、何をしているのでしょうか。 アブラムシは長い口を持ち、正面から見ると、セミとそっくり。 アブラムシはセミの仲間で、植物の汁を吸って暮らしています。 汁を吸うとき、口先を植物に当てているだけのようですが、実はこのとき、細い針を出して植物に刺しこんでいます。
ナミテントウ 何食べる?
幼虫・成虫ともに肉食性で、作物害虫のアブラムシを捕食する益虫(えきちゅう)。 エサが尽きるとほかの幼虫や蛹を共食いすることもある。
