翅(ハネ)のないタイプの無翅型(ムシガタ)のアブラムシは、春から秋の間は交尾をすることなく単性生殖のメスだけで増えます。 秋の終わりごろになるとオスが発生し産卵、メスとオスが交尾しメスは卵を産みつけます。 春に越冬後の卵から産まれるアブラムシは翅がないアブラムシ。
アブラムシ いつまで?
アブラムシは、1年中植物に寄生している害虫です。 3~10月に多くみられますが、真夏の暑さに弱いため、4~6月か、9~10月の気候が穏やかな時期は特に繁殖します。 晴天が続いて雨が少ない年(高温少雨)や、日当たり・風通しが悪い環境で発生するので、注意してください。
アブラムシは飛びますか?
アブラムシは羽があるものが飛んできて羽のない子供を産むそうです。 今度は、羽がある子供を産んでその子供は別の場所へと移動していくそうです。
あぶらむしつくとどうなる?
▼どんな被害が起こる? アブラムシが出すおしっこ(甘露という)で植物がベタベタになったり、そこにカビが生えて、すす病になったりします。 また、葉を巻いたり、こぶをつくったりする種類もいます。 一番の被害は、アブラムシがうつすウイルス病です。
アブラムシの餌は何?
アブラムシの餌は植物の師管液です。
