ハチのメスは、産卵管が変化した毒針を持っていますが、オスには毒針はありません。 アブは、オスもメスも毒針を持っていないので刺すことができませんが、噛むことがあります。
アブに刺されたらどうなるのか?
もしアブに咬まれてしまったら、刺咬部は赤く腫れ、激しい痒み(かゆみ)に襲われ、その症状は2~3週間続くことも…。 清潔な水で洗い流して冷やし、症状がひどい場合は病院・医療機関へ。 アブのいそうな場所へ行く際は予め虫よけ剤で予防・対策しておき、夏のレジャーを満喫してくださいね。
なぜアブに刺される?
吸血被害 アブは産卵前の栄養摂取の目的で吸血をします。 吸血する際に蚊のように刺して吸血をする方法ではなく、皮膚を切り裂いて出血してきたものを吸血するという方法なので痛みを強く感じます。
アブ どうやって噛む?
先ほども少しお話したように、アブは皮膚を「刺す」というより「噛みちぎる」という表現が近いようです。 アブの習性として、チクっと一瞬刺すのではなく皮膚を切り裂いてそこから流れる血を吸う、という恐ろしい生き物です。 実際にアブに噛まれると鋭い痛みを伴い出血します。
アブに毒はありますか?
アブに毒はありませんが噛む時に流血を促す成分を入れるため、血を止めるためには成分を絞り出す必要があります。 アブに刺された傷口を搾り、患部を水で洗い流しよく冷やしましょう。
