容器包装された加工食品で表示が義務づけられているアレルギー物質は、卵、乳、小麦、えび、かに、落花生、そばの7品目のみです(この7品目を特定原材料といいます)。
7大アレルゲンの順番は?
28品目の中でも特に重篤度・症例数の多い7品目(えび、かに、小麦、そば、卵、 乳、落花生(ピーナッツ))の表示については食品表示基準で規定し、法令で表示 を義務付けています。
アレルギー表示 7品目 なぜ?
特定原材料7品目 特に発症数が多く、重篤度を考慮すると表示の必要性が高いとされています。 そのため、必ず表示しなければなりません。 卵・乳・小麦・えび・かに・落花生(ピーナッツ)・そば※卵には、鶏卵だけでなく、「あひる」や「うずら」など食鳥類の卵も含みます。
食物アレルギーの特定原材料7品目は?
現在、次の7品目が対象となっています。 そば麺だけでなく、そばボーロ等のそば粉を使用した食品全てが対象。 卵黄と卵白が分離しているもの、液卵、粉末卵、凍結卵も対象。 落花生(ピーナッツ、なんきんまめとも呼ばれる)、ピーナッツオイル、ピーナッツバター採油用の小粒種(脂肪が多い)、食用の大粒種(たんぱく質)ともに対象。
食物アレルギーの5大アレルゲンは?
食物抗原(アレルゲン)について わが国で小児期に最も多い食物アレルギーは鶏卵によるもので次いで牛乳です。 大豆・小麦・米 を加えて5大アレルゲンといわれていますが、実際には平成9年度厚生省食物アレルギー対策検討委 員会の調査によると図3に示すように年齢によって異なり、大豆・米はそれほど多くありません。
