「薫風の候」:5月全般 「薫風の候(くんぷうのこう)」とは、「若葉の香りの初夏の風が吹く時候」という意味です。 5月全般に使うことができます。
5月の時節の候は?
時候の挨拶(5月・皐月)青葉若葉の好季節晩春の一時緑照り映える時節若葉の緑が目にしみる季節青葉繁れる好季節を迎え新緑の野山に萌える今日此頃牡丹の花が咲き誇り風薫る五月
5月の頭言葉は?
拝啓 藤花の候、すがすがしい好季節の折から、貴社におかれましてはますますご隆昌のこととお喜び申し上げます。 緑風の候、初夏の青空が気持ちよく感じられる折から、貴社にはいよいよご隆盛のことと拝察いたします。 清々しく5月をお迎えのことと存じます。
5月の表現は?
5月の時候の挨拶で使える上旬・中旬・下旬の美しい言葉晩春(ばんしゅん)暮春(ぼしゅん)惜春(せきしゅん)軽夏(けいしょ)向夏(こうしょ)新緑(しんりょく)立夏(りっか)残春(ざんしゅん)
春暖の候 いつから?
「春暖の候」をお手紙で伝える季節は、いつまで使ったらよいのでしょうか? 春暖というのは早春の2月ではなく、かといって5月に入ると初夏の季語を使うのが一般的です。 このことから、春暖の候は3月の中頃から始まり、4月末までに使うほうがよいですね。 春は、3月から5月ですが、桜が咲き始めるのはだいたい4月初めですね。
