生活習慣病でも、先天性の病気でもありませんし、遺伝して同じ家系の中で何人も発病することもまれです。 過去のウイルス感染がリンパ球の内乱のきっかけになっている場合が多いのですが、自己免疫の病気で感染症ではありませんので、1型糖尿病が他人にうつることはありません。
1型糖尿病 何万人?
調査班は、調査法によって推計値に違いはあるが、1型糖尿病の患者数(全年齢)は約10〜14万人、有病率は約0.09〜0.11%(人口10万人あたり約90〜110人)と推計している。
1型糖尿病は何人に1人?
有病率で表す と約 0.09%です。 以上のように、調査法の違いにより患者数の推計値に少し違いはありますが、 近年の1型糖尿病の患者数(全年齢)は約 10~14 万人、有病率は約 0.09~0.11% (人口 10 万人あたり約 90~110 人)と考えられます。
誰でも糖尿病になるのか?
2型糖尿病(インスリン分泌不全とインスリン抵抗性による糖尿病です) 若い人でも発症する場合もありますが、40歳を過ぎてから発症する場合がほとんどです。 糖尿病になる要因はさまざまで、食生活などの環境因子と体質(遺伝)の組み合わせで起こると考えられています。
1型糖尿病と2型糖尿病の違いは何ですか?
1型糖尿病は子供や青年に多く発症します。 一方、「2型」糖尿病は、遺伝的な要因に運動不足や食べ過ぎなどの生活習慣が加わって発症すると考えられていますが、はっきりとした原因はまだわかっていません。 糖尿病患者の95%以上が2型といわれていて、中高年に多く発症します。
