ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「気圧」の解説 大気の質量(重さ)は温度 0℃のもとで水銀柱の高さを 0.760mまで押し上げる力に相当する。 これを標準大気といい 1気圧(記号 atm)と定める。 諸単位との関係は,1atm=760mmHg=10万1325Pa=1013.25hPaである。
気圧はいくつ?
大気圧は高度や緯度によっても変化する。 標準大気圧(1気圧)は海面上で 1013.25 hPa とされるが、大気圧は上方の空気の重みを示す圧力であるから、高所へいくほど低下する。
1atm いくら?
1気圧(1atm)は、1013.25hPa(ヘクト パスカル)と等しいと定義されています。 1013.25hPaという数値は、地球の海面上の大気圧の平均値を表しています。
1気圧 どのくらいの力?
1気圧は、小指の爪1c㎡(1㎝×1㎝)に1㎏の重りが置かれているくらいの力です。 なお、素潜りの世界記録は、2007年にハーバート・ニッチ(オーストリア)が214mを記録しました。 水深約10,000メートルの地球上で最も深い「マリアナ海溝」の海底は、約1,000気圧です。
標準大気圧 いくら?
定義から,標準大気圧 101325 Pa(=1013.25 hPa) 101325 Pa ( = 1013.25 hPa ) が 760 mmHg 760 mmHg に等しいことがわかります。
