大気の圧力。 標準的な地表の気圧は、高さ76cmの水銀柱の圧力(1013ヘクトパスカル)に相当し、これを1気圧という。
1気圧は約何ヘクトパスカル?
標準の気圧は,水銀柱では760mmHgで,これを1気圧(1013.3hPa)と呼んでいます1)。 日本では,以前から圧力の単位であるミリバール(mb)を用いていましたが,1992年12月よりヘクトパスカル(hPa)に切り替わりました。
1atmは何気圧?
大気圧の大きさは、海面では1013.25hPaで、高い所ほど大気の層が薄くなるので大気圧は小さくなります。 この海面上の大気圧(1013.25hPa)を1気圧もしくは1atm(アトム)といいます。
1ヘクトパスカル どれくらい?
では、「ヘクトパスカル」(hPa)は、どのくらいの圧力を表すのでしょうか。 1パスカル(Pa)は、1m2の床の上に約100g〔1ニュートン(N)〕のものを置いたときの圧力です。 「ヘクト」は100倍という意味ですから、1hPaは「1m2の床(ゆか)の上に約10kgの重さのものを置いたときの圧力」ということになります。
地上は何気圧?
さて、地上では、私たちの体は1気圧の力で押されていますが、逆に体の中からも1気圧で押し返す力が働き、体の外と中のつり合いが取れた状態になっています。 ところが、飛行機の上昇で気圧が下がり、体の中は1気圧、外は1気圧以下という状態になると、体の中の空気は外へ逃げようとします。
