③ 酢酸オルセイン液(または酢酸カーミン液)で、核や染色体を染める 「核や染色体を染める」理由は、単純に見やすく(観察しやすく)するためです。
酢酸オルセイン 何に使う?
酢酸オルセイン溶液(さくさんオルセインようえき)とは、細胞染色に用いられる固定染色液である。 この液により細胞が酢酸によって固定され、細胞核或いは染色体が塩基性色素のオルセインによって赤(赤紫に近い)色に染色される。 酢酸オルセイン溶液は光学顕微鏡で核を観察する際に汎用されている。
酢酸カーミン液の目的は?
酢酸カーミン溶液(さくさんカーミンようえき)は顕微鏡観察に際し、細胞核や染色体の染色に用いる赤色の染色固定剤。
酢酸オルセイン どこが染まる?
酢酸オルセイン溶液・・・核を紫色に染める。
染色の目的は?
細胞や構造の色を対比させることでそれらの形態や細胞または組織内での位置を容易に見て研究する事ができる。 通常の目的は他の方法では明らかにならなかった細胞学的詳細を明らかにすることであるが、染色は特定の化学物質や特異的な化学反応が細胞や組織の中で起こっているのを明らかにしうる。
