地球で初めての生物は、現在の深海底で熱水を吹き出す「熱水噴出孔」のような場所で誕生したのではないかと考えられています。 その姿は1つの細胞しか持たない単純な微生物でした。 魚類のように多くの細胞を持つ生物が誕生するのは、それよりも10億年以上後のことです。
生物はどのようにして生まれてきたのか?
今からおよそ10億年前、空気中の酸素(さんそ)をすって生きる生き物が現れてきました。 その後、7億年ほど前までに、ゾウリムシやアメーバのような、動き回りながら自力でえさをとる生き物が現れてきたのです。 このような生き物を原生動物といいますが、これが最初の動物というわけです。
最初に生まれた人は誰?
日本列島では原人、旧人の存在は確認されておらず、日本列島に初めてやってきた人類は、ホモ・サピエンスだと考えられています。 アジアには原人が約185万年前に住みつき、その後、約30万年前には旧人も出現しました。
人間の始まりは何?
現在発見されている化石からいえることは、人間の先祖は、およそ200万年から300万年前のアフリカにいたアウストラロピテクス・アファレンシスという人類だろうということです。
生命が誕生したのはいつ?
地球ではじめての生命は約35億年前、海の中で誕生しました。
