九州については、長崎県、鹿児島県などで、1~3月に作付し、5~7月にかけて収獲する「春作」や、9月に作付し、11~12月に収穫する「秋作」、10~12月に作付し2~4月に収穫する「冬作」があります。
秋じゃがいも収穫時期はいつですか?
秋じゃがいもは9月頃に植え付けをし、11月下旬~12月上旬ころが収穫時期となります。春じゃがと比べて収穫に適した時期が短いです。収穫が遅れれば気温が下がり芋が傷むリスクもあがりますので、計画的に収穫をしましょう。
じゃがいもは収穫時期によって味が違いますか?
じゃがいもは収穫する時期によって味が違います。 「新じゃが」は春や秋に収穫されてすぐの状態のことを指しますが、掘りたてですので皮も薄く、ビタミンCや水分も多く含まれています。 そして新じゃがの中でも春と秋では味わいが変わってきます。 春に掘ったじゃがいもは、みずみずしさがあり、ややしっとり感があります。 秋に掘ったじゃがいもは、春とは逆に、ほくほく感が強く水分が少ない食感となります。 じゃがいもを収穫したら新物を味わおう! 掘りたての新鮮なじゃがいもが味わえるのは家庭菜園をしている人の特権です。 寝かせて熟成したじゃがいもも美味しいですが、せっかくなので掘りたてのじゃがいもも味わってみましょう。
ジャガイモ栽培で防寒対策はありますか?
ジャガイモ栽培で行える防寒対策には、マルチやトンネルがあります。 ジャガイモ栽培でのマルチといえば、黒いビニールマルチがメジャーです。 黒マルチを利用すると、地温が上がりすぎてタネイモが傷むことがあります。 気温が低下するまでは、マルチなしでも問題ありません。 マルチをして土が凍ったり霜が降りたりするのを防ぐようにします。 秋ジャガは、カレーにもおいしいです! やはりワラやもみ殻などの有機マルチがお勧めです。 また、地上部も寒さから守りたいという場合は、トンネルの設置がお勧めです。 トンネルで覆う時に使う資材は、寒冷紗かビニールが良いでしょう。 日中にトンネル内の気温が急激に高くなります。 温暖地では高温になりすぎるビニールトンネルより、寒冷紗の方が良いでしょう。
春ジャガイモの地上部は枯れていますか?
春ジャガイモの場合は、気温が高くなるため、なかなか地上部が枯れません。 気温の低下とともに自然に地上部が枯れていきます。 そのため、気温の低下が早い地域では、栽培はあまり適さないといわれています。 だんだんと地上部が黄色く枯れてきます。
