新塊茎では最初に皮目部に赤褐色の小斑点が生じ、高温多湿のもとで周囲が褐色の不明瞭な斑紋となる。 その下部はクリーム状に軟腐してとろける。 罹病部は初期から強い腐敗臭がある。 多犯性で、ジャガイモなど40種以上の植物に感染する。
なんぷびょう?
軟腐病【なんぷびょう】 植物病の一種。 おもに細菌の寄生により茎,葉,花,果実などが腐敗・軟化して悪臭を発する。 トマト,ダイコン,ハクサイ,キクなど多くの植物に発生。 また,サツマイモの軟腐病は接合菌類の寄生により貯蔵中に発生する。
ジャガイモ なんぷ?
軟腐病の症状は、地面に接している部分の葉が溶けたようになります。 症状が進むと、葉だけでなく茎も溶けたようになり腐敗していきます。 茎が変色すると、その茎よりも上の部分が萎れた症状が出ることもあります。 ジャガイモの場合、栽培中だけでなく、貯蔵中のイモにも症状が出ます。30 окт. 2021 г.
玉ねぎなんぷびよう?
タマネギの軟腐病の症状が出始める時期は鱗茎の肥大期からです。 感染株は、初め下位の葉の葉鞘部ぶんから灰白色か淡褐色に変わります。 しだいに感染した葉は柔らかくなり、倒れます。 表層部から柔らかくなります。
