アルカリ性土壌の場合、イモの表面にかさぶた状の病斑ができる「そうか病」にかかり . な土寄せ、深植え、多湿・高温などが原因で、貯蔵中の換気不足でも発生します。
ジャガイモを掘り出すときにはセンチュウへの対策は有効ですか?
センチュウへの対策をすることも有効です。 ジャガイモを掘り出すときには傷が付かないように気をつけて収穫し、貯蔵中は糸状菌が好む高温多湿な状態にならないように注意しましょう。 【JA監修】今秋リリース予定のAGRIs by JAでは、JA営農指導員さんによる栽培現場のノウハウを徹底的にご紹介します。
ジャガイモは無病の種芋として販売されていますか?
ジャガイモは、アブラムシを媒介してウイルス病を持っている可能性が高いので、種芋用として販売されている、 無病の種芋を選ぶこと が大切。 スーパーで売っている食用のジャガイモや、収穫したジャガイモを種芋として利用すると、種芋が原因で病気が伝染する可能性が高くなるので注意。 種芋として流通しているのは、国の施策として厳密な管理のもとで生産された検定イモなので安心です。 種芋は少し早めに購入して、芽出しをしておくとスムーズに生長します。 雨がかからず、弱い光が当たり、15度前後の温度が保てる場所に、2〜3週間ほど並べて置いておきます。 強い光を当て続けると高温になる恐れがあり、また、暗い部屋だと白い芽が出て徒長してしまうため、置く場所には注意。
ジャガイモは霜には弱いのですか?
ジャガイモは、霜には弱く、春に早植えしてしまうと萌芽した後に晩霜(遅霜)の被害に合う可能性があるので植え付けの時期には十分に気をつけましょう。 防霜、防寒の対策も必要です。
収穫したジャガイモを乾燥させますか?
収穫したジャガイモは、1時間〜2時間ほど掘り起こした場所でそのまま乾燥させます。 その後、ジャガイモを日陰に移動させて3日〜7日間ほどそのままにして、ジャガイモの表面を乾燥させます。 このとき、ジャガイモは重ならないように置きましょう。
