ジャガイモのイモは、根ではなく茎なのです。 茎についていたところと反対側には、くぼみが集まっています。 . ジャガイモの茎の付け根から横に伸びた部分は、根ではなく茎です。 この茎の先端に大きくふくらんだ芋ができます。
ジャガイモは無病の種芋として販売されていますか?
ジャガイモは、アブラムシを媒介してウイルス病を持っている可能性が高いので、種芋用として販売されている、 無病の種芋を選ぶこと が大切。 スーパーで売っている食用のジャガイモや、収穫したジャガイモを種芋として利用すると、種芋が原因で病気が伝染する可能性が高くなるので注意。 種芋として流通しているのは、国の施策として厳密な管理のもとで生産された検定イモなので安心です。 種芋は少し早めに購入して、芽出しをしておくとスムーズに生長します。 雨がかからず、弱い光が当たり、15度前後の温度が保てる場所に、2〜3週間ほど並べて置いておきます。 強い光を当て続けると高温になる恐れがあり、また、暗い部屋だと白い芽が出て徒長してしまうため、置く場所には注意。
じゃがいもはどんな野菜なのですか?
じゃがいもとは? じゃがいもは「野菜」とひとくくりに思っていますが、どんな農産物なのか確認してみましょう。 ふだん食用野菜として食べるじゃがいもは、植物としてのじゃがいもにとっては地下茎に当たり根ではありません。 根は土の中から栄養分を吸収し茎を通して地上の葉や花に栄養を送ります。 対して地下茎の肥大したじゃがいもの塊茎は、地上の葉が光合成で集めた養分をため込む貯蔵庫の働きをします。 私たちはこのじゃがいもの貯蔵庫を野菜として食べているのです。 じゃがいもは炭水化物の割合が多い野菜で100g中の炭水化物は15.9gあり、その内訳は食物繊維が9.8g、糖質が6.1gとなり、それ以外のほとんどが水分で2gほどがビタミン類などの栄養分になります。
野菜として食べるじゃがいもは地下茎に当たりますか?
ふだん食用野菜として食べるじゃがいもは、植物としてのじゃがいもにとっては地下茎に当たり根ではありません。 根は土の中から栄養分を吸収し茎を通して地上の葉や花に栄養を送ります。
