1.植付準備じゃがいもは弱酸性(PH5.6~5.8)を好むので、スギナの生えるような酸性の畑には適量の石灰を散布し、スコップや鍬であらかじめ25㎝程度の深さに耕して平らにならします。
じゃがいもの pH はいくつ?
ジャガイモは、pH5.0~6.0の土を好みます。 土壌酸度測定液「アースチェック液」で土の酸度を測定し、pH5.0以下の場合は苦土石灰を1m²当たり100gまき、pH5.0~6.0の場合は、微量要素の補給のために苦土石灰を1m²当たり50gまきます。 pH6.0以上の場合は、苦土石灰をまく必要はありません。
じゃがいもは何性?
ジャガイモは、弱酸性(pH5.0~6.0)の土を好みますので、土壌酸度をpH6.0以上に高めるための石灰は不要だということです。
そうか病のジャガイモは 食べれ ますか?
ジャガイモのそうか病は、細菌が原因です。 表面が盛り上がり大小丸い斑がたくさんできますが、厚く皮をむけば食べられますし、味もほとんど変わりません。 しかし、そうか病のジャガイモは著しく市場性を損ないます。 ジャガイモは収穫まで被害が見えにくいことから、予防が大切です。
ジャガイモの連作はダメですか?
たとえば、同じほ場でジャガイモの作付けを続けると、2年目以降から少しずつ病気や奇形が増えてくる可能性が高くなります。 また、同じ「科」の作物を前後作にもってきているケースでも連作障害のリスクは高くなります。 ジャガイモはナス科なので、ナスやトマト、ピーマンなどの野菜と相性がよくありません。
