これに加え、とろろ自体が食物繊維を多く含んでおり、飯に麦を入れることでさらに繊維量が増え、整腸作用が促されるということのようである。 この吸収緩和、食物繊維により、強壮作用、糖尿病予防、ダイエットといった効果があるという。
麦とろ 麦飯 なぜ?
麦ご飯に使う大麦はビタミン類、ミネラルが豊富です。 また、とろろに使用する山いもも〝山のうなぎ〟と呼ばれるほど栄養価が高く、でんぷん分解酵素であるアミラーゼを含む消化のよい食材。 麦ご飯にかけて食べると、生の山いもの酵素が麦ご飯に含まれるでんぷんの消化吸収を助けてくれる、とても相性がよい組み合わせなのです。
牛タンと麦飯 とろろ なぜ?
当時の牛タンは、お酒にあてがうおかずとして男性を中心に食べられていました。 牛タン専門店である「牛タン とろろ 麦めし ねぎし」は、牛タンのおいしさ女性にも味わってほしいと考え、消化によい麦飯+とろろを考案。 牛タンは女性にも食べやすいように薄く切られるようになりました。
牛タン定食 なぜとろろ?
当時、牛タンといえば仙台発祥の酒のアテでしたが、そのおいしさを健康志向の高い女性にもぜひ味わってほしいと、ぶ厚い牛タンを薄く切って食べやすくし、麦めしにとろろを加えて消化吸収がいい定食に。 狙いは当たり。 女性からも支持され、牛タンのふるさと仙台にも出店して人気のメニューになっていきました(現在仙台店は閉店)。
静岡 とろろ なぜ?
なぜ静岡はとろろが有名? なぜ静岡は「とろろ」が有名なのでしょうか? それは歌川広重の「東海道五十三次」の「丸子(鞠子)宿」に、「とろろ汁」の文字が登場していることからなんです! 静岡県の「丸子(鞠子)宿」周辺はその土地で取れる自然薯を使ったとろろ汁で江戸時代から有名でした。
