し‐ぼう〔‐バウ〕【子房】 被子植物の雌しべの基部にあり、膨らんで袋のようになっている部分。 上は花柱に、下は花托につながる。 中に 胚珠 はいしゅ があり、そこで受精が行われ、種子ができると熟して果実になる。 花托との位置関係から子房上位・子房中位・子房下位に分けられる。
花柱 どこ?
デジタル大辞泉「花柱」の解説 雌しべの、柱頭と子房との間の部分。
胚珠 子房 どこ?
めしべのうち一番基部のふくらんだ部分が子房(しぼう)で、その中には将来種子になる胚珠(はいしゅ)というものが入っています。 この子房の部分は将来果実になります。 まためしべの一番先端部は柱頭(ちゅうとう)といい、花粉が付着するところです。
胚珠 どこ?
被子植物では胚珠は雌蕊の根本の子房という膨らんだ部分の中にある。 子房には中に空間があり、そこに胚珠が入っている。 胚珠が種子として成熟したときは、子房は《果実》となる。 裸子植物の場合は、胚珠は剥き出しになって雌蕊の上に並んでいる。
やく どこ?
葯【やく】 おしべの一部で,ふつう花糸の先端に生じ,花粉形成が行われる袋状の部分。
