子持ち昆布とは昆布にニシンが卵(数の子)を産み付けたものであり、自然の営みの中で一体となった貴重な海産物(シーフード)です。
数の子の卵は何の卵?
数の子とはニシンの卵巣を塩蔵または天日干しにしたものです。 その歴史は古く、室町時代の将軍・足利義輝に献上されたという記録が残されています。 数の子は粒の多さから「子孫繁栄」に繋がる縁起物とされ、江戸時代には庶民の間でもおせち料理の定番として親しまれていました。
子持ち昆布ってどうやって作るの?
子持ち昆布とは、ニシンが産卵のために卵を産みつけた昆布のこと。 また、そのニシンの卵が付いた昆布を塩漬けした食品を指す。 江戸時代の頃から数の子と同じで「子孫繁栄」の縁起物として扱われており、おせち料理や結婚式の贈り物などに使われてきた。
子持ち昆布のぶつぶつは何?
正解は、ニシンの卵です。 子持ち昆布は、ニシンが昆布に卵を産み付けたものを、塩漬けにしたものなのです。
子持ち昆布 何の子供?
そんな子持ち昆布だが、卵の正体を昆布の子どもだと勘違いしている人がいるようだ。 しかし実際はそうではない。 卵の正体はずばり、「カズノコ」である。 カズノコはニシンの卵。
