中性脂肪 / トリグリセリド(ちゅうせいしぼう) 肉や魚・食用油など食品中の脂質や、体脂肪の大部分を占める物質。 単に脂肪とも呼ばれる。 中性脂肪は肉や魚・食用油など食品中の脂質や、体脂肪の大部分を占める物質です。
中性脂肪 いくつから高い?
中性脂肪の基準値は、空腹時30~149mg/dlとされています。 中性脂肪値が150mg/dl以上の場合、さまざまな病気が疑われるようになります。 日本動脈硬化学会による脂質脂肪症の診断基準のひとつにも、150mg/dl以上という中性脂肪値が挙げられています。
中性脂肪の多い食べ物は何?
バター、クリーム、牛肉や豚肉など脂質の多いもの、果物、はちみつ、菓子、ジュースなど糖質の多いもの、ビール、酒などのアルコール飲料などを控えましょう。 アルコールは日本酒なら1合、ビールなら大瓶1本、ウイスキーならグラス1杯程度とし、週に1-2日は飲まない日を作りましょう。
中性脂肪はどこの脂肪?
中性脂肪とは、名前の通り脂肪の一種で、英語名を「トリグリセライド」「トリグリセリド」といいます。 中性脂肪には、食事中の脂肪が腸で吸収されて血液中に取り入れられた「外因性トリグリセリド」と、一度肝臓に取り込まれた脂肪が再び血液中に分泌された「内因性トリグリセリド」の2通りが存在します。
中性脂肪 どうなる?
中性脂肪が高くなると、肥満や生活習慣病になりやすいだけでなく、複数の病気につながる恐れがあるため気を付けなければいけません。 中性脂肪が高いことの背景に何らかの病気( 閉塞性黄疸 へいそくせいおうだん 、糖尿病、甲状腺機能低下症、ネフローゼ症候群など)が隠れていることもあります。 特に脂質異常症には注意が必要です。
