おしべの花粉が、虫などの体にくっついて運ばれて、それがめしべの頭につき、その花粉からのびた管によって胚珠につくと、めしべのもとの子房が育って実になり、胚珠が種になるのです。 ふつうの植物のめしべのもとには胚珠があって、めしべに花粉がつくと種ができるしくみになっているのです。
種は何からできてるの?
つまり、種というのは、芽のもとになる胚と、栄養になる胚乳と、2つをつつんでいる種皮の3つからできているのです。
木はどうやってできたのか?
木材の主な成分はどれも炭素(たんそ)水素(すいそ)酸素(さんそ)を組み合わせてできたものになります。 木材は石油などと違い燃やしても人体に有害な物は出ません。 木材はクリーンな材料として昔から燃料としても利用されています。 木に含まれるセルロース、ヘミセルロース、リグニン以外に香りを出す成分もふくまれております。
花はどうやってできたのか?
雌の胞子をつくる「大胞子葉」が雌しべに、雄の胞子をつくる「小胞子葉」がおしべに。 すなわち、「花」は「葉」が進化した姿と考えられる。 進化の過程で、葉が行っていた光合成と生殖を「分業」した結果、「花」が生まれた。
種 いつから?
まだはっきりとわかっていない部分も多いのですが、種は、今から3億4000万年ほど前、シダの仲間によくにた植物から生まれたと考えられます。 つまり、植物は、最初は種を持っていなかったのです。 しかし、あるとき、種をもつ植物があらわれて、その仲間がどんどんふえてきたのでしょう。
