中性脂肪やコレステロールなどの脂質は、たんぱく質、糖質と並ぶ三大栄養素の1つで、 . 脂質はとりすぎないことが大切ですが、体によい働きをする脂質もあります。
脂質の摂取基準は?
「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では、総脂質からの摂取エネルギーが総摂取エネルギーに占める割合(これを「脂肪エネルギー比率」と言います。)の目標量を、1歳以上の男性・女性で20%以上30%未満としています。
脂質の多い食べ物は何?
脂質を多く含む食品油脂類 オリーブオイルごま油アマニ油サラダ油バター肉類 牛肉豚肉
脂質を減らすにはどうしたらいい?
■食習慣で脂質を減らす工夫1栄養バランスのとれた食事を心がける21日3食をしっかり食べる3夜遅くに食事をしない41日1食はメインディッシュを魚料理にする5外食や市販の惣菜では油が多くなりがちなので、揚げ物(天ぷら、フライなど)をなるべく控える
脂質を摂りすぎるとどうなるのか?
体内では1グラム当たり9キロカロリーのエネルギー源となるほか、細胞膜やホルモンの材料になるなど、生命維持に欠かせない大切な働きをしています。 ところが、摂り過ぎてしまうと、体脂肪として蓄えられて肥満を招き、脂質異常症(=高脂血症)、動脈硬化、心臓病など、さまざまな生活習慣病の原因になることが問題です。
