脂質は、私たちのカラダのエネルギー源としての役割の他、脂溶性ビタミンの吸収を助ける働きや細胞膜やホルモンの材料として使われるためカラダを構成する上で欠かせない栄養素です。 脂質は、植物油やバターなどの油脂類や調味料やチーズ・生クリームなどの乳製品、肉・魚、ナッツ類やスナック菓子など、さまざまな食品に含まれています。
脂質の取り方は?
脂質は朝食やランチに摂るのがおすすめ。 DHA・EPAは夕方よりも朝に摂った方が中性脂肪が低下しやすいと言われています。 MCTオイルはエネルギーとして消費されやすいとはいえ、夜は活動量が少なく、体が脂肪を溜め込みやすくなっているので避けるのがおすすめ。
脂質は何に含まれてる?
脂質を構成している「脂肪酸」は、肉や乳製品の脂など常温で固体の飽和脂肪酸と、植物や魚の油など常温で液体の不飽和脂肪酸に分けられます。 不飽和脂肪酸には一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸があり、多価不飽和脂肪酸には体内で合成できないn-3系脂肪酸(オメガ3脂肪酸)、 n-6系脂肪酸(オメガ6脂肪酸)があります。
脂質のいいことは?
脂質は重要なエネルギー源だけでなく、ホルモンや細胞膜、核膜を構成したり、皮下脂肪として、臓器を保護したり、体を寒冷から守ったりする働きもあります。 また、脂溶性ビタミン(ビタミンA・D・E・K)の吸収を促すなど、重要な役割を担っています。 脂質は私たちの体にとっては欠かせない三大栄養素の1つです。
体にいい脂質の食べ物は?
良質な脂質を含む食べ物は、ナッツ・種子類、オリーブオイル・オリーブの実、魚介類、アボカドなどです。
