脂質は重要なエネルギー源だけでなく、ホルモンや細胞膜、核膜を構成したり、皮下脂肪として、臓器を保護したり、体を寒冷から守ったりする働きもあります。 また、脂溶性ビタミン(ビタミンA・D・E・K)の吸収を促すなど、重要な役割を担っています。 脂質は私たちの体にとっては欠かせない三大栄養素の1つです。
脂質は何に含まれる?
脂質は、植物油やバターなどの油脂類や調味料やチーズ・生クリームなどの乳製品、肉・魚、ナッツ類やスナック菓子など、さまざまな食品に含まれています。
脂質の具体例は?
脂質とは 脂質には、なたね油、ごま油などのように常温で液体の「油」と、バター、マーガリンのように常温で固体の「脂」があります。
脂質 何が多い?
種類食べ物肉類霜降り肉やロース、ひき肉、皮などの脂身の多い肉魚介類トロ、サバ、サンマ、ブリなど油ののっている魚乳製品バター、チーズ、生クリームなど菓子類ポテトチップス、チョコレート、スナックなど
脂質 1日どれくらい?
脂質の理想的な摂取量は、総エネルギーの20~25%、成人では、1日50g程度が目安です。 これは、植物油やバターなど調理に使う油脂と、食品そのものに含まれている脂質を合わせた量です。 食品中の「見えない脂質」は意識されにくく、知らずに過剰摂取になりやすいので注意しましょう。
