脂が口の中に入ることにより、食べ物にしっとりとした食感を与え、さらに食べ物の味を増強させる。 脂は口の中に入るとその一部が唾液により脂肪酸とグリセリンに分解される。 その脂肪酸には食べ物が持つ甘味やうま味を増強させる働きがある。 11 окт. 2020 г.
油脂 どんな味?
実は純粋で新鮮な油脂には味もにおい もなく、あるのはトロっとした舌触りだけで す。 それなのに料理に入れるとおいしくな るというパラドックスがあります。 古典的には “味覚”という言葉は味やにおいを指すの で、油脂は味覚を刺激しているのではない ということになります。
美味しい なぜ?
「食べてよい」すなわち「おいしい」 私たちは、嗅覚、視覚、味覚、触覚、聴覚の五感を使って、食べ物のあらゆる情報を受け取っている。 脳は食べ物の情報を受け取ると、それを食べてよいか悪いか判断し、食べてよいとなれば、おいしいと感じ、食欲をわかせて必要な栄養素を摂取しようとしているのだ。
