三原皮膚科 - かんぽう(汗疱) 汗疱とは、手や足の指 ・ 手のひら ・ 足のうらの角質層という皮膚の表面がむける病気です。 夏や季節の変わり目など急に汗を多くかく時期によく発病します。 症状は手や足の比較的皮膚の厚いところの皮がむけて赤くなったり、ガサガサになって割れることもあります。
手の皮がめくれるのはなぜ?
手掌や足底にはサラサラとした汗を分泌する「エクリン汗腺」が数多く存在します。 このエクリン汗腺から分泌される汗の量が急激に増えると、角質がふやけてボロボロはがれて来るという現象が起きやすくなります。
指の皮がむけるのはなぜか?
季節によるものもあり、夏場においては、手のひらや指に汗腺(汗を出すところ)から出た汗がつまり水疱化、痒みも伴う事もあり、かく刺激でつぶしてしまい、つぶした所が乾いてくれば皮むけなども起こります。 冬場は、特に乾燥しやすく、お湯などの使用も増え、特にバリヤー機能が低下する時期になります。
指の間 荒れる なぜ?
指と指の間は手を洗った後などに水が溜まりやすい場所のため、皮膚がふやけてしまいカンジダが増殖しがちです。 日常的に水に触れる機会が多く、指の間の水の拭き取りが甘いと、カンジダ性指間びらん症を発症しやすくなります。 カンジダ性指間びらん症は、水仕事に関連した生活習慣が原因のひとつであるともいえます。
指の皮がむける 何科?
皮膚科を受診する目安 指の荒れが「1週間経ってもよくならない」「症状が悪化している」といった場合は、皮膚科の受診をおすすめします。
