手指の皮膚は皮脂腺から分泌された皮脂と汗腺から分泌された水分が乳化しクリーム状となり、皮脂膜として皮膚を保護しています。 手洗いによりこの皮脂膜がはがされ、その下の角質の水分が蒸発してしまい、乾燥してかさかさになります。 頻回の手洗いにより回復しかけた皮脂膜が再び除去されてしまことも原因のひとつです。
なぜ皮が剥ける?
日焼けをすると、その表面にある表皮細胞がダメージを受けます。 ダメージを受け続けた表皮細胞はやがて死んでしまい、死んでしまった表皮細胞を取り除くために皮がむけるのです。
足の皮が剥ける なぜ?
夏場は汗をかくことで、足の裏に水疱のようなものができ、そこが破れて皮がむけます。 これは汗疱(カンポウ)と呼ばれ、水疱の中身は汗で、皮膚の厚みのおかげで汗が出口を失った時にできるものです。 かゆくない場合、少しかゆい場合の両方があります。 皮むけの中には「水虫(白癬菌というカビ)」の場合があります。
ゆび かさかさ なぜ?
化学的刺激(洗剤、石鹸など)や物理的刺激(家事による摩擦など)により手の水分や皮脂が失われ、手が乾燥状態になります。 結果として、刺激に過剰反応し、湿疹や炎症が生じます。 症状が悪化すると、小さい水ぶくれができたり、皮膚が厚くなったり、ひび割れなどの症状があらわれます。
指の皮がむける 何科?
何科で受診すればいい? 手のひらの皮がむけるときは、皮膚科を受診しましょう。
