前回もお話しした通り、植え替えは鉢栽培では必要不可欠な作業。 その主な目的は、植え替えによって土を新しく入れ替え、あるいは鉢を大きくすることです。 これによってミネラルを補給し、根が成長する場所を確保し、老廃物や有害な微生物を捨て去ります。 20 мар. 2019 г.
植え替えしないとどうなる?
そもそも植物の植え替えってなぜ必要?! 鉢植えの植物は、根の成長に対して限られたスペースしかないので、放っておくと根詰まりを起こして弱っていきます。 また、土の養分も限られているので、植え替えをすることによって、①根や葉の整理、②新しい土への交換 をする必要があります。
植え替えって何?
植え替えとは、植物が生長することで、鉢やプランターの中で根がいっぱいになり、根詰まりの状態になった植物を、根を整理して、新しい用土で植え替えることです。 根詰まりの状態になると、水はけや通気性が悪くなります。 特に、多年草や観葉植物は、この植え替えをしてあげた方がいい植物です。
植え替え いつ?
植え替えに適した気温は15度以上、時期は5月中旬~9月中旬頃です。 おおまかな手順は以下をご確認ください。 茂った葉っぱを何枚か取り除くのは、根を切り落としたことによって、葉から放出される(蒸散)水分とのバランスが悪くなるためです。 また、植え替えた直後は、根が土にうまく定着していません。
地植え なぜ?
地植えの植物は、制限のない量の土から水分を吸収することが可能です。 降雨によって土に吸収された水分で十分に賄えるというのが、地植えの植物が水やりが不要な理由になります。 ただし、夏の日照りが続いた時など土が乾燥しきってしまった場合などは、水やりをすることをおすすめします。
