患者がどのような感染症を罹患していても、針刺し事故を起こした場合には、すぐに皮膚は石けんと流水によって十分に洗浄、粘膜は流水によって洗浄する。
針刺し事故 どうする?
事故が発生したら、そのことを責任者に報告するとともに、直ちに傷口から血液を押し出すようにしながら水道水で十分洗浄したあと、消毒用エタノールまたはヨードで消毒します。 傷口がない場合にも流水で十分洗浄したあと、消毒を行います。 受診者が特定できる場合にはその特定を行い、感染症の有無について検査を行います。
針刺し事故を防止するために有効なのはどれか?
1.針刺し部位を消毒液に浸す。 2.注射針のリキャップを習慣化する。 3.事故の当事者を対象にした研修を行う。 4.使用済みの針は専用容器に廃棄することを徹底する。
針刺し 何時間以内?
なお、現在のところ十分なエビデンスはないのですが、針刺し事故が起こってから予防内服までの時間は、可能であれば2時間以内に内服することが推奨されています。 また、予防内服を開始した者は、副作用などの出現がなければ4週間の内服継続を推奨しています。
針刺し事故による感染するのはどれか?
針刺し事故で感染するウイルスとして、B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)などが挙げられる。
