病気の蔓延を防ぐため、一般には種子を化学農薬で消毒しますが、環境に優しい技術 . 現在大潟村のタマネギに発生する病害を特定し、防除技術の確立を進めています。
玉ねぎのベト病ってどんなの?
①べと病に感染すると葉に長い楕円形〜紡錘形で黄白色の大型のぼやけた病斑を生じます。 病斑上には白色から灰白色の薄いカビを生じ、この病斑は雨にあうと灰色〜淡黄色になります。 その後病斑上にはアルタナリア菌が二次的に寄生してしだいに暗緑色〜暗紫色に変色し、枯死を早めます。
玉ねぎ どうやって出来る?
玉ねぎは、ほかの野菜に比べて栽培期間が長いのが特徴です。 9月にタネを播いて育苗し、11月〜12月上旬に苗を定植。 冬を越して翌年の5月中旬〜6月に収穫します。 育苗期間が2カ月と長いので、手間と時間を考えれば、一般家庭の菜園で育てる分には、苗を購入して晩秋からスタートするのがよいでしょう。
玉ねぎの連作は大丈夫ですか?
タマネギは連作障害が出にくいため、同じ場所での連作が可能です。 また、コンパニオンプランツとして、マメ科の緑肥作物「クリムソンクローバー」をタマネギの畝の通路で育てるのがオススメです。 タマネギに付く害虫「アザミウマ」などをクリムソンクローバーが引き受けてくれ、天敵も呼び寄せてくれます。
玉ねぎ水やりいつまで?
種まきをした後や、植え付けをした後にたっぷり水を与えるのはもちろんですが、その他の時期にも水やりをするのがおすすめです。 冬の間は自然の雨水にまかせておいて大丈夫なのですが、4月に入って気温が上がり、土が乾燥するようになると、水やりが必要になります。
