ようりんは、りん酸、けい酸、苦土、石灰がバランスよく含まれていので、「ひとつで4つの肥料のはたらき」をする総合的で省力的な土づくり肥料です。 苦土、石灰のアルカリ分は、酸性土壌の矯正に役立ちます。
ようりんは何に効く?
効果 作物の根や茎を丈夫にして、病害虫、冷害、倒伏に強い健康な作物を作ります。 りん酸・苦土・石灰が稲ワラなどの有機物の分解に必要な微生物の栄養分となり、有機物が早く腐熟し、土壌の地力増進につながります。
硫安は何に効く?
硫安 硫安(りゅうあん)は、硫酸アンモニウムの略で、窒素のみを含む単肥です。 比較的安価で、施肥すると約1カ月は効果が持続するため初心者にも向いています。 水に溶けやすいため土壌へのなじみが良く、作物への吸収率も良いことから、窒素補給やタンパク合成に使われる肥料です。
骨粉 何の骨?
骨粉とは、豚、鶏などの家畜の骨や、魚の骨を粉末状にした有機肥料です。
苦土石灰 何性?
苦土石灰は、炭酸カルシウムと炭酸マグネシウムが主な成分です。 強いアルカリ性の肥料のため、雨などで酸性に傾いた土を中和したり、カルシウムやマグネシウムの栄養補給をしたりするときに使用します。
