桜の起源は、数千万年前にここネパールの丘陵地帯で生まれた山桜だった。 山桜の種が鳥に運ばれてビルマの山岳地帯→中国雲南省→福建省→日本へと続く温帯ベルトを渡ってきた。 それは人類発生よりも遙か以前のこと。 そして、数百万年を経てから日本列島に住む人々にことさら愛されて国の花とされた。 7 мар. 2015 г.
さくらは、どこからきた?
サクラの種はネパールを基点として、秋咲のヒマラヤザクラから春咲きの ヒマラヤヒザクラなどがミャンマーの奥地、中国の雲南、そして台湾、沖縄 及び中国東シナ海沿岸には春咲のカンヒザクラが、韓国、日本列島にはヤマ ザクラなどが分布しています。
桜 起源 いつ?
お花見は、奈良時代の貴族が始めた行事と言われており、当初は中国から伝来した梅の花を観賞するものだったようです。 平安時代に入り、お花見の花が梅から桜へと移り変わっていきました。 桜の花でのお花見の起源は、「日本後紀」によると、嵯峨天皇が催した「花宴の節」という宴であると記されています。
桜 いつ日本にきた?
平安時代(794-1185年)-桜の鑑賞- また「日本後記」には、日本初の花見(812年)を行ったのは嵯峨天皇とされており、神泉苑の行幸にて「花宴の節(せち)これに始まる」と記載されています。
なぜサクラというのか?
サクラは露天商などの隠語から、明治時代以降に一般へ広まった。 漢字で「偽客」と書くのは当て字である。 サクラの語源は諸説あるが、江戸時代の芝居小屋で役者に声をかける見物人役は、パッと派手に景気よくやってパッと消えることから、桜の性質になぞらえて「サクラ」と呼ぶようになった。
