1. 意識の中枢: 大脳は高次の知的機能を担います 大脳は、最大の脳構造であり、前脳の一部です。 そのひときわ目立つ外側の部分(大脳皮質)は、感覚および運動情報を処理するだけでなく、自分自身と外界を考慮する意識を司ることができます。 それは、”灰白質” という用語を聞くときに大部分の人が思い浮かべるものです。
性中枢 どこ?
また性行動を調節する性中枢や体温を調節する中枢も視床下部にある。
咀嚼中枢 どこ?
延髄〔 medulla oblongata 〕 この他に、呼吸運動と関係のある咳、くしゃみ、発声を司る中枢、循環器系の調節にかかわる心臓中枢、血管運動中枢、消化器に対しては吸引反射の中枢、咀嚼中枢、嚥下中枢、嘔吐中枢、唾液分泌中枢、また、涙液分泌中枢、発汗中枢などがこの部位に存在する。
反射の中枢 どこ?
はんしゃ‐ちゅうすう【反射中枢】 感覚器からの興奮を折り返し実行器に伝える所。 脊髄・延髄・中脳などにある。
覚醒中枢 どこ?
一方、覚醒中枢は脳幹と視床下部にあります。 脳幹の覚醒中枢は「脳幹網様体賦活系」と呼ばれ、覚醒時には、その中に含まれるモノアミン産生神経細胞群やアセチルコリン産生神経細胞群が体内時計により活性化され、覚醒物質のモノアミン類やアセチルコリンを産生します。
