たっぷり詰まった伊勢海老の旨味成分 アミノ酸には甘味系アミノ酸と苦味系アミノ酸があり、伊勢海老は甘味系アミノ酸のグリシンを豊富に含んでいる他、アルギニン・ベタイン・アラニン・グルタミン酸・イノシン酸・アデニル酸などの旨味成分がたっぷり詰まっています。
伊勢海老はいつが美味しい?
美味しい伊勢海老の旬は11月~翌年3月 房総半島沖ではプランクトンが豊富で、伊勢海老が早く育ち旬を先に迎えられます。 産卵後すぐの伊勢海老はまだ身が充実しきれていないものが多く、食べごろは11月~翌年3月ごろまでといわれています。
伊勢海老 なぜめでたい?
伊勢海老の縁起ポイントは3つ。 1つ目は、海老は茹でると赤くなりますが、その赤という色には邪気を祓う魔除けの力があると言われています。 2つ目は、殻が鎧かぶとのように見え、力強さの象徴として、最後に海老の尻尾は常に曲がっていますが、その様子を老人に見立て、長寿を表すようになったと言われています。
伊勢海老はなぜ伊勢海老というのか?
名前の由来は諸説あるようです。 伊勢地方の海で多くとれたことから「伊勢」の名前がついた説。 カブトが甲冑に似ていて「いせい(威勢)がいい海老」が縮まって「いせ海老」と呼ばれるようになった説。 産卵期は磯にいることが多いため、「いそえび」が訛って「いせえび」となった説。
伊勢海老を食べるならどこがいい?
その名の由来とも言われている三重県の伊勢湾や志摩半島をメインに、静岡県、和歌山県なども有名な産地ですが、実は徳島県も全国有数の漁獲量を誇ります。 しかも徳島の伊勢海老は身の甘みと締まりに定評があり、日本全国に出荷することも多いとか。
