いちごやメロンは「果物」として食べられていますが、実は、農林水産省ではこれらを「果実的野菜」に分類しています。 作付け面積などの生産に関する統計もいちごやメロンは野菜のグループに入っており、生産者側からすると「野菜」という分類になるようです。
いちごはなぜ野菜?
園芸学では、木の実(木本性)は果物(果樹)、草の実(草本性)は野菜と分類します。 草本性であるいちごは野菜。 また、農林水産省の作物の統計調査でも野菜に含まれています。 ただし、実際は果物と同じように食べられていることから「果実的野菜」とも呼ばれています。
いちごはどこからきたのか?
今から約200年前の18世紀にオランダで、南アメリカ原産のチリ種と、北アメリカ原産のバージニア種がかけあわされて、いまのようないちごが新しく誕生(たんじょう)しました。
なぜスイカは野菜なのか?
農産物としては野菜に分類 まず、最も分かりやすいのが、スイカが木から収穫できる果実ではない点です。 つまり、果物ではないということになります。 また、スイカは田畑で栽培される一年草の作物で、加工が必要ないということからも野菜といえます。
イチゴは何にいい?
いちごは美味しいだけでなく栄養も満点。 ビタミンCが豊富に含まれており、1日に6〜7粒食べるだけで1日に必要なビタミンCを補えるほどです。 ビタミンCは美肌作りや風邪予防にも効果が期待できる栄養素です。 また、食物繊維も含まれており、腸内環境を整える効果や生活習慣病予防にも効果が期待できます。
