水揚量日本一! 銚子の沖合は水深200mの大陸棚が広がり、南から流れてきた黒潮(暖流)が日本列島から離れていき、この黒潮に北からの親潮(寒流)がぶつかる場所です。 この場所では、海の底から栄養豊富な水がわきあがります。 また、利根川からの豊富な有機物を含んだ真水が流入します。
銚子漁港水揚げ量なぜ?
なぜ、これほど漁獲量があるのでしょうか。 まず第一に、南から流れてきた黒潮(暖流)が銚子半島にぶつかって東へと流れを変え、北からの栄養分豊富な親潮(寒流)とぶつかります。 ただでさえ魚が集まる場所へ、さらに流域面積1位の利根川から有機物を大量に含んだ淡水が流入。
銚子市はなぜ漁業が盛んなのか?
銚子地域は沖合で黒潮と親潮が交わり、さらに利根川からの栄養塩類が流れ込む ことで全国でも屈指の好漁場となっています。 銚子漁港は水揚量日本一を誇り、海面 では沖合の大型漁船から沿岸の小型漁船まで多種多様な漁業が盛んに行われ、内水面 では主に利根川が利用されています。
銚子港 何漁業?
そうした背景のもと、銚子漁港は全国屈指の水揚げを誇っています。 水揚げされる魚種は、サバ、マイワシ、サンマといった多獲性魚のほかに、カツオ、マグロなどの回遊魚、キンメダイやヒラメ、カレイなどの底魚など約200種類に及ぶ近海の魚介類が水揚げされます。
日本一 水揚げ量が多い漁港はどこ?
銚子漁港(銚子市)の2020年の年間水揚げ量が速報値で27万1840トンに達し、前年の28万366トンを下回ったものの、10年連続の日本一達成となった。 連続達成は、釧路漁港(北海道)の13年連続に続く長さになる。 青森県八戸市水産事務所が12月30日現在の速報値で全国主要22市場(25団体)の水揚げ高をまとめた。
