揚げ物に使う油、一般的にはサラダ油のこと。 レシピ中に「揚げ油」とあった場合には、てんぷら油やサラダ油など、揚げ物に適した油のことを指します。
天ぷら どの油?
てんぷらに適した良質の油を使用しましょう。 てんぷらには、ゴマ油が一番適しています。 特に生の白ゴマをしぼって精製した太白油が最適ですが、値段が少し高い為あまり一般で使用されません。 有名店ではゴマ油を主体にサラダ油や白絞油(大豆油・菜種油、綿実油を混ぜて精製したもの)を混ぜているようです。
170°Cの油は?
中温(170℃前後) 目安は油がゆらゆらと動き出してから1~2分後。 菜箸を入れてみて、やや大きめの泡が上がってくる状態。 しっかりと火を通してカラリと揚げたい時に。
油の使用回数は?
油の使用回数は、3~4回が目安。 揚げ油は、揚げ物の際、そのつど新しい油を“さし油”しながら使うと多少長持ちします。 まず、オイルポットの油を注ぎ入れ、足りない分量を新しい油で補充すると良いでしょう。 揚げ油に使った後の油は、そのつど、炒め物に使うと早めに使い切ることができます。
揚げ油 何週間?
使い始めてから2~3週間以内には使い切ってくださいね。 ただし油の状態を確認し、劣化が進んできたと思ったら処分するようにしましょう。 ・劣化の進んだ油を見分けるポイントは、色、泡、煙、粘り気、においです。 劣化した油を使うと食中毒などの危険もあるので注意してください。
