漁獲量の減少、長時間労働などで若い世代が敬遠 1970年代には、各国の200海里宣言で漁場が狭まり、遠洋漁業画が打撃を受けました。 1980年代後半からは、日本近海の水産資源が減ってきたことなどから、沖合・沿岸漁業の漁獲量も急激に減少しました。
沖合漁業はなぜ減ったのか?
海水温・潮流の変化、いわしのとりすぎなどで徐々に漁獲量を減らしています。 また、この時期に円高が進み、海外からの魚介類の輸入が増えたことも影響しているため、減少しています!
漁獲量が減ったのはなぜ?
最大原因はやはり「乱獲」か 日本全体の魚の水揚げ量は1984年の1282万トンをピークに右肩下がりを続け、2016年には461万トンと約3分の1にまで落ちている。 日本近海における03年のサンマ資源量は約400万トンあったものの、17年には約86万トンと急激に減少。
漁業で働く人が減っているのはなぜ?
漁業の人手不足は年々進行しており、漁業従事者は約60年の間に5分の1ほどに減少しています。 「労働環境の厳しさ」「少子高齢化」「過疎化」などが、減少の要因です。 社会的背景や漁業の性質が影響しており、工夫をこらさなければ人手不足の解消は難しいといえます。
なぜ乱獲?
一つは、漁場汚染や埋め立てが進み、かつてのような資源が望めなくなったこと。 二つめは、輸入水産物が増大し国内水産業が負けたこと。
