蕁麻疹には様々な種類がありますが、そのほとんどの場合は結局マスト細胞から遊離されたヒスタミンが血管および神経に働くことで症状が現れます。 そこでこのヒスタミンの作用を抑えるために、抗ヒスタミン薬または抗ヒスタミン作用のある抗アレルギー薬が用いられます。
蕁麻疹に効く薬は何ですか?
蕁麻疹は抗ヒスタミン薬を服用することで症状が治まることがほとんどです。 1日以内に症状が治まることも特徴ですので、これ以上続く場合や繰り返す場合は別の疾患を疑い、受診することが大切です。
蕁麻疹の薬はいつのむ?
抗アレルギー剤という飲むお薬を朝・晩2回、もしくは夜に1回飲むことが多いです。 最初は1・2週間で飲むお薬の効果を判定します。 最初の飲み薬が効かない場合は飲むお薬の量を増やすこともあります。 それでも蕁麻疹が良くならないときは違う種類の飲み薬を追加します。
蕁麻疹は何科を受診するの?
基本的には皮膚科ですが、膠原病(こうげんびょう)などの病気で蕁麻疹がでていることがありますので、大人なら内科、子どもなら小児科でもよいでしょう。
じんましん どうしたらいい?
蕁麻疹(じんましん)が現れたときの対処法 そういうときは入浴を避け、患部を冷やすといいでしょう(ただし、寒冷刺激による蕁麻疹の場合は避けてください)。 衣類などによるまさつや圧迫の刺激を与えないよう注意し、ゆったりと安静に過ごしてください。 蕁麻疹の治療の中心は抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤の内服です。
