自覚症状が皮膚だけの場合は、何か月間、何年間か症状が続いても、ほとんどの場合はやがておさまっていきます。 じんましんには目や唇などが腫れる「血管性浮腫」の場合もあり、一度あらわれると消えるまでに2~3日間かかることがあります。
蕁麻疹の飲み薬いつまで?
飲み薬はいつまで続けるのですか? 症状は出てから数日以内の軽い蕁麻疹の場合は1・2週間程度飲んで良ければ終わることもあります。 しかし、症状が1・2週間以上、数か月、数年と続く蕁麻疹の場合はしばらく継続しての治療が必要です。 継続してお薬を飲む場合は、お薬がなくなる前に再診してください。
蕁麻疹は何科を受診する?
基本的には皮膚科ですが、膠原病(こうげんびょう)などの病気で蕁麻疹がでていることがありますので、大人なら内科、子どもなら小児科でもよいでしょう。
蕁麻疹は人にうつりますか?
蕁麻疹は他の人にうつることはなく、ごく一部の例外を除いて遺伝することもありません。 アレルギー性蕁麻疹の人で、いろいろな物質に対してアレルギー反応を起こしやすい体質(アトピー)がある人では、その体質はある程度遺伝する傾向があります。
蕁麻疹ほっとくとどうなる?
じんましんは時間が経てば自然に消えてしまうことから病院に行かずに放置する場合が多く見られますが、じんましんを放置しておくと嘔吐や下痢、場合によっては命に関わる事もあります。 一度受診されることをおすすめいたします。
